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第193回国会 国土交通委員会

平成29年4月11日(火) 第7回

海上運送法及び船員法の一部を改正する法律案(閣法第7号)

【質疑者】

  • 朝日 健太郎 君(自民)
  • 野田 国義 君(民進)
  • 新妻 秀規 君(公明)
  • 山添 拓 君(共産)
  • 室井 邦彦 君(維新)
  • 青木 愛 君(希望)
  • 行田 邦子 君(無ク)

【主な質疑項目】

  • 準日本船舶の対象の拡大など我が国の外航海運の国際競争力強化の取組
  • LNG燃料船の開発及び普及に向けた国土交通省の取組
  • 海事関連産業の振興及び国際競争力強化に対する国土交通大臣の認識
  • 森友学園への国有地売却に係る行政文書の管理の在り方
  • 外航日本人船員の確保に向けた国土交通省の方針
  • 外航日本人船員に係る地方税の軽減措置の現状及び国税における軽減措置の必要性
  • 船員養成についての政府の取組状況
  • 我が国の北極海航路の利活用の現状及び今後の見通し
  • 船員の労働災害等の現状と政府の取組
  • 先進船舶として想定される船舶の例及び海上ブロードバンド通信を活用することの意義
  • 航海命令の発出及び日本周辺海域の航行制限に係るこれまでの事例
  • 航海命令に係る航海への従事を拒否した場合の船員に対する不利益な取扱いの懸念
  • 先進船舶導入等計画認定制度の概要及び期待される効果
  • 極海における航行及びLNG船の航行に必要な船員資格の取得方法
  • 先進船舶導入促進に向けた補助金の規模拡充及び申請手続の負担軽減の重要性
  • 海事産業による日本経済の再生及び地域経済の活性化への貢献についての国土交通大臣の認識