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第193回国会 財政金融委員会
平成29年3月30日(木) 第9回
1. 財政及び金融等に関する調査
【質疑者】
- 三宅 伸吾 君(自民)
- 松川 るい 君(自民)
- 大塚 耕平 君(民進)
- 平木 大作 君(公明)
- 大門 実紀史 君(共産)
- 藤巻 健史 君(維新)
【主な質疑項目】
- 国のバランスシートにおける官民ファンドを通じた出資の計上方法
- 森友学園が取得した国有地の売却価格の妥当性
- 森友学園が取得した国有地の土砂の処分地について政府が把握する必要性
- 日本経済の下方リスクに関する財務大臣の見解
- ノンバンクを含めた金融機関によるアパート向け融資に係る実態の把握状況
- 国内金融機関による租税回避地向け融資の増加を踏まえた金融機関への課税の在り方
- 金融緩和の出口戦略における金利の引上げが日銀の財務を毀損する懸念
2. 関税定率法等の一部を改正する法律案(閣法第12号)(衆議院送付)
【質疑者】
- 松川 るい 君(自民)
- 藤末 健三 君(民進)
- 平木 大作 君(公明)
- 大門 実紀史 君(共産)
- 藤巻 健史 君(維新)
【主な質疑項目】
- テロ関連物資等の水際取締り強化の方策
- 米国を始めとする諸外国との経済連携協定等の締結が我が国経済に及ぼす影響
- 訪日外国人旅行者等の増加に伴い税関定員を増員する必要性
- 到着時免税店制度を導入する意義
- 関税法上の犯則調査手続を見直すこととした理由
- 沖縄における特定免税店制度の経済効果及び適用期限延長幅を3年間に変更した理由