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第193回国会 外交防衛委員会
平成29年3月22日(水) 第7回
1. 平成二十九年度一般会計予算(衆議院送付)
平成二十九年度特別会計予算(衆議院送付)
平成二十九年度政府関係機関予算(衆議院送付)
(外務省所管、防衛省所管及び独立行政法人国際協力機構有償資金協力部門)について
【質疑者】
- 山田 宏 君(自民)
- 大野 元裕 君(民進)
- 浜田 昌良 君(公明)
- 井上 哲士 君(共産)
- 浅田 均 君(維新)
- アントニオ 猪木 君(無ク)
- 伊波 洋一 君(沖縄)
【主な質疑項目】
- 日米外相会談における対北朝鮮政策に関する議論の内容
- 外国の世界地図において日本海と「東海」が併記されているものがあることへの対応の必要性
- 南シナ海におけるシーレーンの安全確保に向けた日米連携の必要性
- 稲田防衛大臣が過去に弁護士として森友学園と顧問契約を結んでいたか否かの確認
- 平成29年度外務省予算におけるTPP及び日米FTAに係る経費の計上額
- 水陸両用車AAV7が尖閣諸島に着上陸することの困難性
- 自衛隊の個人携行救急品の予算積算額の妥当性
- 自衛隊において人事関連の予算を拡充する必要性
- 現行の中期防衛力整備計画を前倒しで見直す考えの有無
- 再編関連訓練移転等交付金の交付額や交付期間について十分に地元の意向を踏まえる必要性
- 我が国から途上国への民間資金が大きく増加する中での今後のODAの在り方
- 平成29年度の二国間クレジット制度(JCM)活用の基本方針
- 北朝鮮による弾道ミサイルの開発状況についての政府の認識
- 国際テロ情報収集・集約体制の見直しによる成果
- マリアナ諸島複合訓練場の整備により沖縄周辺の米軍の訓練が全て移転できる可能性