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第193回国会 法務委員会
平成29年4月18日(火) 第7回
1. 裁判所法の一部を改正する法律案(閣法第5号)
【質疑者】
- 元榮 太一郎 君(自民)
- 有田 芳生 君(民進)
- 真山 勇一 君(民進)
- 佐々木 さやか 君(公明)
- 山添 拓 君(共産)
- 東 徹 君(維新)
- 糸数 慶子 君(沖縄)
- 山口 和之 君(無)
【主な質疑項目】
- 修習給付金制度創設の背景・趣旨
- 貸与制を利用した者への救済措置の必要性
- 法曹志望者減少の理由についての法務大臣の認識
- 司法修習制度の意義
- 貸与制における貸与金の返還猶予制度の現状
- 司法修習生のこれまでの懲戒処分事例
- 司法修習中に貸与制を利用した弁護士の経済状況
- 罷免に加え修習の停止及び戒告を設けた理由