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第192回国会 環太平洋パートナーシップ協定等に関する特別委員会
平成28年12月1日(木) 第10回
1. 環太平洋パートナーシップ協定の締結について承認を求めるの件(第190回国会閣条第8号)
2. 環太平洋パートナーシップ協定の締結に伴う関係法律の整備に関する法律案(第190回国会閣法第47号)
【質疑者】
- 山田 俊男 君(自民)
- 藤末 健三 君(民進)
- 大野 元裕 君(民進)
- 平木 大作 君(公明)
- 吉良 よし子 君(共産)
- 片山 大介 君(維新)
- 森 ゆうこ 君(希望)
- 行田 邦子 君(無ク)
- 中野 正志 君(日本)
【主な質疑項目】
- 規制改革推進会議における農協改革等の進め方
- トランプ次期米大統領の環太平洋パートナーシップ(TPP)協定離脱宣言を受け今後の経済連携協定交渉方針を明確にする考え
- トランプ次期米大統領との会談でTPP協定に対する意向を認識した上で総理が国会審議を求めることに対する責任
- TPP協定における留保の撤回には国会の承認が必要であることの確認
- 我が国がTPP協定の批准と自由・公正な交易環境づくりを主導することの意義
- TPP協定における小売・流通業の規制緩和が我が国の農林水産品・食品の輸出の推進力になることへの期待
- アルミニウムを含む食品添加物の上限規制を設定する必要性
- TPP協定が発効しなかった場合の農業競争力強化プログラムの位置付け
- 諸外国との比較検討のためにTPP協定の附属書を全て翻訳する必要性
- TPP協定において土地取引に関する内外無差別を留保している理由
- 我が国外務大臣と次期米国務長官との信頼関係を早期に構築する必要性