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第192回国会 総務委員会
平成28年11月24日(木) 第7回
1. 地方公務員の育児休業等に関する法律及び育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律の一部を改正する法律案(閣法第11号)
【質疑者】
- 自見 はなこ 君(自民)
- 吉川 沙織 君(民進)
- 森本 真治 君(民進)
- 山本 博司 君(公明)
- 山下 芳生 君(共産)
- 片山 虎之助 君(維新)
- 又市 征治 君(希望)
【主な質疑項目】
- 臨時・非常勤職員の育児・介護休業取得の促進策
- 男性地方公務員の育児休業取得のための取組
- 国家公務員の給与法等改正案を「束ね法案」として提出することの妥当性
- 公務においてフレックスタイム制度等が利用しやすい環境整備の重要性
- 介護休業の期間及び分割取得回数の更なる検討の必要性
- 育児と介護のダブルケアの実態と支援策
- 育児休業等の利用等に関する勤務環境を害する言動の防止対策
- 地方公共団体における仕事と家庭の両立のための働き方改革実現の重要性
- 産前産後休暇の代替要員を正規職員で確保する必要性
- 臨時・非常勤職員の産休等の実態把握及び自治体における優良事例推奨の重要性
- 女性地方公務員の採用及び管理職登用のための取組
- 女性の働き方の現状を踏まえ配偶者控除等を再検討する必要性
- 地方公務員の年次休暇の取得促進及び長時間労働の改善策