
会議一覧へ戻る
厚生労働委員会の質疑項目へ戻る
第190回国会 厚生労働委員会
平成28年4月14日(木) 第14回
1. 確定拠出年金法等の一部を改正する法律案(第189回国会閣法第70号)
【質疑者】
- 津田 弥太郎 君(民進)
- 川田 龍平 君(民進)
- 古川 俊治 君(自民)
- 赤石 清美 君(自民)
- 佐々木 さやか 君(公明)
- 小池 晃 君(共産)
- 東 徹 君(維会)
- 福島 みずほ 君(社民)
- 薬師寺 みちよ 君(無ク)
【主な質疑項目】
- 元本確保型商品を提供商品から外す労使合意における過半数代表者の選出過程及び結果を厚労省が把握する必要性に関する厚労大臣見解
- 確定給付企業年金、確定拠出年金、中退共等の制度間のポータビリティの更なる拡充に対する厚労大臣の決意
- 確定拠出年金と確定給付企業年金の資格喪失時期の差違を見直す必要性
- 厚年基金の解散に伴い企業年金を廃止する企業が生じないよう他制度に円滑に移行させるための更なる支援策の検討状況
- 企業年金の積立金に対する特別法人税を撤廃する必要性についての厚労大臣の見解
- 確定拠出年金の拠出限度額の撤廃に対する厚労省の見解
- 確定拠出型企業年金について一時金ではなく年金による受給を促す方策
- 確定拠出年金における運用資金の範囲内での貸付及び運用資金の一部引き出しについての厚労省の見解
- 中小企業への企業年金の普及拡大に向けた本法律案の内容
- 確定拠出年金の手数料を抑制するための方策
- 個人型確定拠出年金の認知度向上のための取組
- 愛称を考案するなど個人型確定拠出年金の普及に向けた方策についての厚労大臣の見解
- 公的年金を含めた年金制度全体の将来あるべき姿についての厚労大臣の見解及び今後の取組
- 女性の活躍の推進についての本法律案における対応状況
- 将来の生活保護受給者を減らすために国民年金保険料の納付率を上げる必要性
- 保険料納付率の向上、老後の所得確保等のための年金制度の教育の在り方
- 年金制度全体が高リスクにさらされているという意見に対する厚労大臣の見解
- GPIFの平成27年度運用実績が巨額の損失見通しとなることに対する厚労大臣の見解
- GPIFの平成27年度運用実績の公表予定時期が参院選後であることの理由
- 日本年金機構の個人情報流出事案に対する厚労省の取組の状況