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第189回国会 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会
平成27年4月27日(月) 第3回
1. 北朝鮮による拉致問題等に関しての対策樹立に関する調査
【参考人】
- 北朝鮮による拉致被害者家族連絡会代表 飯塚 繁雄 君
- 北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会会長・東京基督教大学教授 西岡 力 君
- 特定失踪者問題調査会代表・拓殖大学海外事情研究所教授 荒木 和博 君
- 関西学院大学国際学部教授 平岩 俊司 君
- 立命館大学客員教授・共同通信客員論説委員 平井 久志 君
【質疑者】
- 北村 経夫 君(自民)
- 白 眞勲 君(民主)
- 有田 芳生 君(民主)
- 矢倉 克夫 君(公明)
- 藤巻 健史 君(維新)
- 井上 哲士 君(共産)
- 井上 義行 君(元気)
- 和田 政宗 君(次代)
【主な質疑項目】
- 日朝政府間協議の進め方に対する所見と要望
- 金正恩体制の権力構造と金正恩第一書記の側近
- ストックホルム合意に拉致問題を優先すると明記されていないことについての評価
- 金正恩体制が崩壊する可能性
- 張成沢党行政部長が粛清された理由
- 金正恩体制における党と軍の関係
- 北朝鮮を支える中国の存在と北朝鮮崩壊時における中国への影響
- 金正恩体制の下で拉致問題を進展させる方策
- 特別調査委員会の権限等に対する日本政府の認識への評価
- 拉致問題の解決に向けた中韓など関係国との外交関係改善の必要性
- ストックホルム合意に北朝鮮の核・ミサイル問題が盛り込まれていないことについての評価
- 金正恩第一書記の権力掌握状況
- 拉致問題に関する日本政府の体制の在り方