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第189回国会 政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会
平成27年6月15日(月) 第4回
1. 公職選挙法等の一部を改正する法律案(衆第5号)
【質疑者】
- 山下 雄平 君(自民)
- 足立 信也 君(民主)
- 長沢 広明 君(公明)
- 清水 貴之 君(維新)
- 吉良 よし子 君(共産)
- 行田 邦子 君(元気)
- 松沢 成文 君(次代)
- 中西 健治 君(無ク)
【主な質疑項目】
- 学校内外における選挙運動・政治活動の在り方
- 選挙権年齢を18歳以上に引き下げる意義
- 被選挙権年齢に関する見解
- 平成28年参議院議員通常選挙から適用を予定する理由
- 参議院の選挙制度改革が喫緊の課題であることについての認識
- 選挙人名簿登録制度の改善の必要性
- 選挙犯罪についての少年法の特例の判断基準
- 政治的中立性を確保した主権者教育の充実の必要性
- インターネットを活用した投票率の向上方策と情報リテラシー対策
- 民法の成年年齢や少年法の適用年齢についての見解
- 政治参加教育推進のための法律の必要性
- 不在者投票制度の利便性向上の必要性