
会議一覧へ戻る
厚生労働委員会の質疑項目へ戻る
第189回国会 厚生労働委員会
平成27年6月16日(火) 第18回
1. 社会保障及び労働問題等に関する調査(年金情報の流出問題に関する件)
【質疑者】
- 薬師寺 みちよ 君(無ク)
- 福島 みずほ 君(社民)
- 大沼 みずほ 君(自民)
- 牧山 ひろえ 君(民主)
- 石橋 通宏 君(民主)
- 長沢 広明 君(公明)
- 川田 龍平 君(維新)
- 小池 晃 君(共産)
- 行田 邦子 君(元気)
- 薬師寺 みちよ 君(無ク)
- 福島 みずほ 君(社民)
【主な質疑項目】
- 報道されている職員への注意喚起メール等の資料を日本年金機構が国会に提出できない理由
- 厚労省や日本年金機構に不都合な情報を非公表としていないことを保障できる理由
- 栃木県、福岡県及び沖縄県において年金情報流出被害が多い理由
- 厚労大臣官房情報政策担当参事官への報告が遅れたことに対する厚労省の見解
- 不審な通信についての厚労大臣官房情報政策担当参事官室から厚労大臣官房統計情報部への指示の内容
- 厚労省年金局の体制及び体質に対する懸念
- 厚労大臣が年金局の担当係長に会う必要性
- 年金局の担当係長による事案の説明及び検証委員会等への出席の可否
- インターネット遮断をより早い段階で行うべきだったとの指摘に対する日本年金機構の見解
- 今後の外部とのインターネット接続状況の管理と情報セキュリティの在り方に関する日本年金機構の方針
- 5月25日以前における日本年金機構副理事長から厚労大臣官房年金管理審議官に対する連絡の有無
- 厚労省統合ネットワーク全体像を把握せずに指導を行っていたことに対するNISCの見解
- 日本年金機構不正アクセス事案検証委員会において公平・公正な検証が行われるかの懸念
- 日本年金機構において短期雇用者や民間委託先が個人情報を管理している現状に対する懸念
- 詐欺被害等防止のためテレビCMで注意喚起する必要性に関する厚労大臣所見
- なりすまし被害等の年金情報流出問題に係る二次被害を受けた者への補償の在り方
- 総務省年金業務監視委員会が廃止された理由
- 社会保障審議会年金業務管理部会による年金業務の監視体制
- 社会保障審議会年金事業管理部会による今回の年金情報流出問題への対応
- マイナンバー制度の対象となっている医療情報の種類