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第189回国会 財政金融委員会
平成27年5月26日(火) 第13回
1. 金融商品取引法の一部を改正する法律案(閣法第56号)(衆議院送付)
【質疑者】
- 若林 健太 君(自民)
- 大久保 勉 君(民主)
- 西田 実仁 君(公明)
- 藤巻 健史 君(維新)
- 大門 実紀史 君(共産)
- 中山 恭子 君(次代)
- 中西 健治 君(無ク)
- 荒井 広幸 君(改革)
【主な質疑項目】
- プロ向けファンドに係る今回の制度見直しの意義についての金融担当大臣の見解
- プロ向けファンド制度の見直しに当たり政令等のみの改正ではなく法律改正を行う理由
- 東京証券取引所と日本取引所自主規制法人における新規公開の品質向上への具体的対応
- プロ向けファンド届出者に対する検査体制の在り方
- 我が国におけるデリバティブ取引の役割についての金融担当大臣の見解
- 金融機関等が勧誘した投資に係る高齢者の被害が増加している原因
- 監査監督機関国際フォーラムの本部事務局の東京誘致に向けた取組
- プロ向けファンドの販売について不招請勧誘の禁止を新たに定めなかった理由
- プロ向けファンド制度を用いたベンチャー向けファンドに対する今回の制度見直しの効果