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第189回国会 法務委員会
平成27年4月16日(木) 第7回
1. 矯正医官の兼業及び勤務時間の特例等に関する法律案(閣法第60号)
【質疑者】
- 三宅 伸吾 君(自民)
- 足立 信也 君(民主)
- 矢倉 克夫 君(公明)
- 真山 勇一 君(維新)
- 仁比 聡平 君(共産)
- 田中 茂 君(元気)
- 谷 亮子 君(生活)
【主な質疑項目】
- 矯正医官の人材確保のため任期付採用を活用する必要性
- フレックスタイム制の導入等による矯正医官の通常業務への影響
- 矯正医官の定年年齢延長を見送った理由
- 女性医師や産婦人科医を矯正医官として積極的に登用していく必要性
- 地域医療との連携強化の必要性
- 矯正医療に対する理解を深めるための広報活動等に関する法務省の取組
- 矯正医療を民間に委託した場合の費用対効果
- 矯正医官修学資金貸与制度と大学や各自治体等が提供する他の奨学金制度との比較
- 国際水準と比較した我が国の矯正施設における医療体制の在り方
- 矯正施設における医療を法務省から厚生労働省に移管することに対する政府の見解