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第187回国会 東日本大震災復興特別委員会
平成26年10月29日（水） 第3回
1. 東日本大震災復興の総合的対策に関する調査
【質疑者】
- 中泉 松司 君（自民）
- 堀内 恒夫 君（自民）
- 小林 正夫 君（民主）
- 増子 輝彦 君（民主）
- 若松 謙維 君（公明）
- 山口 和之 君（みん）
- 和田 政宗 君（みん）
- 寺田 典城 君（維新）
- 紙 智子 君（共産）
- 中野 正志 君（次代）
- 又市 征治 君（社民）
- 平野 達男 君（改革）
【主な質疑項目】
- 集中復興期間の延長及び復興予算確保の必要性
- 産業復興創造戦略に基づく被災地での具体的な取組
- 災害に強い国土づくりの観点から太平洋側と日本海側を結ぶネットワーク構築の取組
- 被災地の現状及び現地の住民の意見に対する復興大臣の認識
- 被災地の子供に対する運動機会の確保などスポーツを通じた被災地支援
- 震災等緊急雇用対応事業及び事業復興型雇用創出事業の延長による雇用確保の必要性
- 復興のための第一次産業活性化の取組
- 災害公営住宅整備の進捗状況及び仮設住宅の入居期限延長に対する所見
- 中間貯蔵施設候補地の地権者に対する説明方針及び搬入計画策定の見通し
- 特定避難勧奨地点における住民に対するリスクコミュニケーションの必要性
- 第３回国連防災世界会議で災害時における障害者対策の知見を取り上げることの重要性
- 再生可能エネルギーを柱とする福島県の復興策への国の支援
- 防災集団移転促進事業の移転先で自己負担により地盤補強が必要となる場合の対処方策
- 財政が悪化した場合の復興政策の優先課題及び優先順位
- 土壌放射能による農業従事者の健康不安を解消するための方策
- 2016年主要国首脳会議の仙台誘致に対する復興大臣の所感
- 南相馬市における特定避難勧奨地点の解除基準の妥当性
- 福島第一原発周辺地域の復興の基本的な考え方及び復興庁の主導性発揮の必要性