
会議一覧へ戻る
消費者問題に関する特別委員会の質疑項目へ戻る
第187回国会 消費者問題に関する特別委員会
平成26年11月18日(火) 第5回
1. 不当景品類及び不当表示防止法の一部を改正する法律案
【質疑者】
- 金子 洋一 君(民主)
- 森本 真治 君(民主)
- 水野 賢一 君(みん)
- 清水 貴之 君(維新)
- 大門 実紀史 君(共産)
- 福島 みずほ 君(社民)
- 浜田 和幸 君(改革)
- 谷 亮子 君(生活)
【主な質疑項目】
- 課徴金額の算定の基礎に売上高営業利益率を用いることの妥当性
- 消費者被害回復のための返金措置の在り方
- 消費者庁の体制強化に向けた大臣の決意
- 課徴金制度における返金対象者の特定方法
- 都道府県等における景品表示法の担当部署の体制を整備する必要性
- 景品表示法違反のおそれのある医療法人への消費者庁の対応
- ハラール認証制度に対する政府の姿勢
- 課徴金の減免に係る寄附制度の導入が見送られた経緯