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第187回国会 災害対策特別委員会

平成26年10 月17日(金) 第3回

1. 災害対策樹立に関する調査

【質疑者】

  • 若林 健太 君(自民)
  • 大野 泰正 君(自民)
  • 大島 九州男 君(民主)
  • 森本 真治 君(民主)
  • 山本 博司 君(公明)
  • 薬師寺 みちよ 君(みん)
  • 東   徹 君(維新)
  • 仁比 聡平 君(共産)
  •   

【主な質疑項目】

  • 登山者に対する適切な火山情報伝達体制の整備
  • 登山者の避難等の観点から火山防災対策を見直す必要性
  • 御嶽山噴火による観光への風評被害防止対策
  • 自然との共生及び災害からの自己防衛のための防災教育の推進
  • 多数の住民に避難勧告等が行われた場合の避難実態についての認識
  • 地域住民が適切な避難行動を取れるようにするための実践的な訓練の必要性
  • 広島土砂災害の復旧の進捗状況及び今後の課題
  • 広島土砂災害に係る二重ローン問題への対応及び被災ローン減免制度の必要性
  • 火山観測体制の整備・強化に向けた防災担当大臣の決意
  • 土砂災害警戒区域等の指定促進のための都道府県への財政的・技術的支援の必要性
  • 広島土砂災害における社会福祉施設等の被害状況及び避難行動要支援者に対する取組
  • 災害医療における災害派遣医療チーム(DMAT)の位置付けの明確化
  • 政府の危機管理組織の今後の在り方についての防災担当大臣の所見
  • 南海トラフ地震対策に取り組む自治体への財政的支援の必要性
  • 密集市街地における防災対策に取り組む自治体への財政的支援の必要性
  • 実態に即した土砂災害特別警戒区域の指定基準の見直し
  • 広島土砂災害の救助活動により損傷した住宅に対する損失補償の必要性