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第187回国会 環境委員会
平成26年10月16日(木) 第2回
1. 環境及び公害問題に関する調査
【質疑者】
高橋 克法 君(自民)
浜野 喜史 君(民主)
水岡 俊一 君(民主)
水野 賢一 君(みん)
清水 貴之 君(維新)
市田 忠義 君(共産)
【主な質疑項目】
中山間地域再生にもつながるセルロースナノファイバー開発普及に向けた取組と課題
廃棄物処理施設の老朽化対策(施設更新、改修)に対する補助基準と財源確保の必要性
人口減少、財源、大規模災害対応等を踏まえた民間廃棄物処理施設の有効活用の必要性
浄化槽法施行規則等における保守点検、清掃、法定検査の現行規定の遵守徹底の重要性
受検率が著しく低い浄化槽の法定検査の実施を促進していくための方策
「今後の浄化槽の在り方に関する懇談会」での地域の現状を踏まえた議論の重要性
エネルギーミックス確立の上で我が国の温室効果ガス削減目標を決める必要性
エネルギー多消費産業の現状を踏まえた地球温暖化対策税の引き上げ凍結の必要性
敦賀原発敷地内破砕帯の評価会合で日本原電にきちんと説明の機会を与える必要性
国務大臣としてあるべき姿及びあるまじき行為などについての望月大臣の考え方
今般の環境大臣の所信的挨拶について大臣自身が書き起こしたことの確認
水俣条約に対する環境大臣の思いと福島5回訪問に対し水俣未訪問の理由
CCS(CO2回収・貯留)の実用化についての考えと企業が取り組むメリットの有無
石炭火力発電などCO2大量排出施設の新設にCCSを義務付ける必要性
石綿健康被害救済法の一般拠出金率の軽減による影響と特別拠出金率の軽減の予定
再生可能エネルギーの導入目標量及び地域別、種類別の目標比率設定の予定
再生可能エネルギー固定価格買取制度の見直しの現状及び今後の課題
再生可能エネルギーの地産地消推進の重要性に関しての環境大臣の所見
法規制以前の産業廃棄物埋立処分による土壌汚染に係る企業の社会的責任と国の対応
自社敷地内でのアスベスト不適正処理についての実態調査と是正措置の必要性
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