委員会・調査会・憲法審査会質疑項目

会議一覧へ戻る

法務委員会の質疑項目へ戻る

第187回国会 法務委員会

平成26年11月18日(火) 第7回

1. 法務及び司法行政等に関する調査

【質疑者】

  • 有田 芳生 君(民主)
  • 行田 邦子 君(みん)
  • 真山 勇一 君(維新)
  • 仁比 聡平 君(共産)
  • 谷 亮子 君(生活)

【主な質疑項目】

  • ヘイトスピーチへの対抗言論の重要性と警察による警備の問題点
  • ヘイトスピーチ問題に対する啓発活動の充実と法務大臣の決意
  • テロ行為を目的とした渡航の防止策
  • 「女性の人権ホットライン」の必要性と成果
  • 検挙人員が減少する一方で再犯者率が上昇していることに対する法務大臣の見解
  • 女子高齢者による犯罪の背景と再犯防止に向けた法務省の取組
  • 法務教官の抜本的増員及び保護室の整備促進の必要性
  • 定員合理化によって法務局の機能が低下するおそれ
  • 日本人の出国及び帰国の確認における顔認証技術の本格実施に向けた今後の取組
  • 開発途上国に対する法制度整備支援の成果と今後の課題・展望