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第186回国会 国の統治機構に関する調査会

平成26年2月19日(水) 第1回

1. 国の統治機構等に関する調査(「時代の変化に対応した国の統治機構の在り方」のうち、議院内閣制における内閣の在り方(内閣の総合調整機能及び国会との関係))

【参考人】

  • 元内閣官房長官・社会福祉法人京都太陽の園理事長 野中 廣務 君

【質疑者】

  • 岡田 直樹 君(自民)
  • 風間 直樹 君(民主)
  • 杉 久武 君(公明)
  • 井上 義行 君(みん)
  • 倉林 明子 君(共産)
  • 東 徹 君(維新)
  • 浜田 和幸 君(改革)
  • 古賀 友一郎 君(自民)
  • 有村 治子 君(自民)
  • 堀井 巌 君(自民)

【主な質疑項目】

  • 我が国の議院内閣制における内閣と与党の関係の在り方
  • 国旗国歌法制定時の与野党との調整
  • 内閣法制局の位置付け
  • 憲法上首相が内閣を代表して行う権能の範囲
  • 議院内閣制・二院制における参議院の役割
  • 我が国における首相公選制、道州制の導入についての見解
  • 行政監視機能強化のために会計検査院を国会へ移すことについての見解
  • 特定秘密保護法の制定過程について
  • 民意が反映される統治機構や選挙制度の在り方
  • 内閣や国会の在り方を見直すことについての見解
  • 近隣諸国との関係と内閣の取組
  • 内閣の情報収集機能の強化策
  • 国会審議が形骸化した原因及び改善策
  • 首相や官房長官の補佐役の在り方
  • 首相の意思を体現するための官房長官の役割
  • 政治家が地方の住民や政治の実情に十分な関心を持つことの重要性