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第186回国会　消費者問題に関する特別委員会

平成26年5月23日（金）　第6回

1. 不当景品類及び不当表示防止法等の一部を改正する等の法律案（閣法第54号）

○政府に対する質疑

【質疑者】

  • 清水　　貴之　君（維結）
  • 渡辺美知太郎　君（みん）
  • 大門　美紀史　君（共産）
  • 福島　みずほ　君（社民）
  • 主濱　　　了　君（生活）

【主な質疑項目】

  • 消費生活相談等情報の個人情報の活用と保全の在り方
  • 食品表示等の不正事案の再発防止に向けた森大臣の決意
  • 内部告発及び立入検査の体制整備の必要性
  • 消費生活相談員の処遇改善策
  • 商品先物取引法における不招請勧誘禁止規制の緩和に係る是非

○参考人に対する質疑
（主に不当景品類及び不当表示防止法の部分について）

【参考人】

  • 特定非営利活動法人消費者機構日本専務理事　磯辺　　浩一　君
  • 一般社団法人日本惣菜協会特別研究員　　　　二瓶　　　勉　君
  • 神戸大学大学院法学研究科教授　　　　　　　中川　　丈久　君

【質疑者】

  • 青木　　一彦　君（自民）
  • 金子　　洋一　君（民主）
  • 佐々木さやか　君（公明）
  • 清水　　貴之　君（維結）
  • 渡辺美知太郎　君（みん）
  • 大門　美紀史　君（共産）
  • 福島　みずほ　君（社民）
  • 主濱　　　了　君（生活）

【主な質疑項目】

  • 景品表示法に係る国と都道府県の連携の在り方
  • 中小零細企業に対する適切な食品表示の考え方の周知策
  • 適格消費者団体に対する広告表示に係る情報提供が少ない理由
  • 消費者安全確保地域協議会の具体的な運用の在り方
  • 都道府県の執行体制に係る国の関与
  • 食品表示に係る事業者と消費者の信頼関係を再構築する重要性
  • 景品表示法における課徴金制度の在り方
  • 消費生活協力団体等から適格消費者団体への情報提供の効果