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第186回国会 国土交通委員会
平成26年5月27日(火) 第16回
1. 道路法等の一部を改正する法律案(閣法第27号)(衆議院送付)
【質疑者】
- 広田 一 君(民主)
- 金子 洋一 君(民主)
- 室井 邦彦 君(維結)
- 田中 茂 君(みん)
- 辰已 孝太郎 君(共産)
- 吉田 忠智 君(社民)
【主な質疑項目】
- 高速道路会社の利益剰余金を更新費用の財源として活用する必要性
- 高速道路無料化実験に対する評価
- 道路公団分割民営化時における更新費用の見積りに対する現時点での認識
- 償還後においてピークロードプライシング等により料金徴収を継続する可能性
- スマートICの設置に伴い発生するアクセス道路の渋滞緩和策
- 周辺地域の交通渋滞を避け高速道路の更新を計画的かつ迅速に推進するための方策
- 今回の法改正の対象となる大規模更新・大規模修繕の対象箇所の選定基準
- 高速道路の維持管理費用を料金収入で賄うことに対する国土交通大臣の見解
- 河川堤防と道路構造物を一体として整備する阪神高速淀川左岸線第二期事業の妥当性
- 交通弱者の移動確保のため公共交通の経営を圧迫する高速道路無料開放原則を見直す考え
- 高架下空間の占用許可に際して地域住民の意見への配慮を行う必要性