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第186回国会 経済産業委員会
平成26年4月15日(火) 第8回
1. 中心市街地の活性化に関する法律の一部を改正する法律案(閣法第26号)
【質疑者】
- 高野 光二郎 君(自民)
- 岩井 茂樹 君(自民)
- 増子 輝彦 君(民主)
- 谷合 正明 君(公明)
- 松田 公太 君(みん)
【主な質疑項目】
- これまでの中心市街地活性化法の施行状況に関する分析及び評価
- 中心市街地の活性化に向けた関係府省の取組及び所見
- 歴史や文化、住み心地などの定性的な目標を中心市街地活性化基本計画に盛り込む必要
- 中心市街地活性化基本計画の目標達成率について自治体ごとに格差が生じている要因
- 重点支援の認定に際して定めることとされる具体的な数値目標
- 重点支援の対象となる「地元が立地を望む大型店」の意味
- 都道府県における大規模集合施設の立地に関する条例と本法律案における大店立地法の特例との関係
- 中心市街地活性化基本計画の認定要件緩和による効果
- 中心市街地活性化の核となる民間事業者の固定資産税を一定期間減免する必要性に対する総務省及び経済産業省の認識
- 中心市街地の新陳代謝を促すために貸主の意識を転換する必要性