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第186回国会 経済産業委員会
平成26年4月1日(火) 第5回
1. 特許法等の一部を改正する法律案(閣法第65号)
【質疑者】
- 渡邉 美樹 君(自民)
- 加藤 敏幸 君(民主)
- 増子 輝彦 君(民主)
- 谷合 正明 君(公明)
- 松田 公太 君(みん)
- 倉林 明子 君(共産)
- 中野 正志 君(維新)
- 真山 勇一 君(結い)
- 浜田 和幸 君(改革)
【主な質疑項目】
- 本法律案の必要性及び意義
- イノベーション等成長戦略における特許の考え方についての経済産業大臣所見
- 地域団体商標の品質保証の在り方
- 弁理士の使命の明確化による意義と効果
- 知的財産に関する中小企業等に対する支援の取組状況
- 色付き商標の保護対象の範囲に関する経済産業大臣所見
- 特許庁の審査官を質量ともに充実させる必要性と今後の人員配置の在り方
- 職務発明制度の見直しの趣旨
- 「知財の権利化」スピードアップのための具体的な体制整備に関する経済産業省の考え方と今後の見通し
- 意匠の国際登録に関するハーグ協定のジュネーブ改正協定に我が国がこれまで加入しなかった理由及び加入しないことによる経済的損失