
会議一覧へ戻る
農林水産委員会の質疑項目へ戻る
第186回国会 農林水産委員会
平成26年3月17日(月) 第3回
1. 平成26年度一般会計予算(衆議院送付)、平成26年度特別会計予算(衆議院送付)、平成26年度政府関係機関予算(衆議院送付)(農林水産省所管)
【質疑者】
- 猪口 邦子 君(自民)
- 金子 原二郞 君(自民)
- 小川 勝也 君(民主)
- 平木 大作 君(公明)
- 山田 太郎 君(みん)
- 紙 智子 君(共産)
- 儀間 光男 君(維新)
【主な質疑項目】
- 農林水産物輸出戦略において各種イベントを活用したブランドイメージの構築とジェトロの活用を図る必要性
- 牛の成長ホルモン使用に対する農林水産省の認識及び各国における規制状況
- 飼料用米等への数量払いについて財政負担等の観点から慎重な検討の必要性
- 農地リース方式により企業の農業参入が増加した要因と今後の見通し
- 新規参入の企業に対する評価と現場の農業者の反応
- 新規就農促進を図るための子供にとり良好な農村環境整備の必要性
- 地区が重複する農協の設立認可の監督指針において都道府県農協中央会からのヒアリングを求めている趣旨
- 農協における経済事業と信用事業の分離の可能性
- 規制改革会議における一方的な農業委員会見直し論に対する大臣の所見
- 農業の生産性向上を図るための次世代型施設園芸導入促進の必要性
- シカ等野生肉の処理体制整備の必要性
- 林業関係予算の漸減が続く中で、林業の成長産業化戦略の実現に対する懸念
- 様々な方策を講じて林産物の輸出拡大に向けた政策を展開する必要性
- ミラノ国際博覧会における我が国木材加工技術の紹介など攻めの農林水産業に積極的に取り組むことへの大臣の決意
- 緑の雇用事業の予算額を十分に確保する必要性
- 花粉発生源対策の取組方針
- 日本漁業の復活に向けたビジョンと具体的目標
- 燃油高騰対策を更に充実し漁業者の操業継続を確保する必要性
- 資源管理型漁業において個別漁獲割当(IQ)制度を導入する際の留意点
- 「浜の活力再生プラン」の取組推進のための具体的施策
- 漁業新規就業者の確保目標の達成状況とその達成に向けた方策
- 環境省レッドリストにおけるトドのランクダウンを踏まえた水産庁の対応方針
- 放射性物質に汚染された稲わら、堆肥、牧草等の処理状況
- 福島第一原子力発電所事故による福島県産農産物に対する風評被害の現状