
会議一覧へ戻る
文教科学委員会の質疑項目へ戻る
第186回国会 文教科学委員会
平成26年3月17日(月) 第5回
1. 平成26年度一般会計予算(衆議院送付)、平成26年度特別会計予算(衆議院送付)、平成26年度政府関係機関予算(衆議院送付)(文部科学省所管)の委嘱審査
【質疑者】
- 二之湯 武史 君(自民)
- 大島 九州男 君(民主)
- 櫻井 充 君(民主)
- 新妻 秀規 君(公明)
- 松沢 成文 君(みん)
- 田村 智子 君(共産)
- 藤巻 健史 君(維新)
- 柴田 巧 君(結い)
【主な質疑項目】
- ドイツのような多様性を持った教育制度に関する文部科学大臣の見解
- 我が国の文化資産を活用した戦略的な文化行政の必要性
- 専修学校等を卒業した人材に対する社会的評価向上の必要性
- 原子力損害賠償紛争の和解事例周知に係る取組
- 国立大学法人運営費交付金の十分な確保の必要性
- 不登校対策の現状に対する文部科学大臣の見解
- 「国連持続可能な開発のための教育の十年」に関するこれまでの取組状況
- 各競技団体の強化合宿等に参加する児童生徒の学校での出欠の取扱いに関する基準策定の必要性
- 定時制・通信制の高等学校に通う生徒に対する高等学校等就学支援金支給の在り方
- 学校のICT化に関する文部科学省の取組の進捗状況
- 日本遺産発信・活用事業に係る具体的取組