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第186回国会 外交防衛委員会
平成26年5月20日(火) 第16回
1. 意匠の国際登録に関するハーグ協定のジュネーブ改正協定の締結について承認を求めるの件(閣条第6号)
2. 千九百七十九年九月二十八日に修正された千九百六十八年十月八日にロカルノで署名された意匠の国際分類を定めるロカルノ協定の締結について承認を求めるの件(閣条第7号)
3. 視聴覚的実演に関する北京条約の締結について承認を求めるの件(閣条第10号)
【質疑者】
- 宇都 隆史 君(自民)
- 藤末 健三 君(民主)
- 石川 博崇 君(公明)
- アントニオ 猪木 君(維結)
- 松沢 成文 君(みん)
- 井上 哲士 君(共産)
【主な質疑項目】
- 知的財産権侵害の実態と我が国政府の対応
- 意匠国際登録ジュネーブ改正協定の締結による国際出願の増加と我が国審査体制の強化
- 意匠国際分類ロカルノ協定に基づく国際分類の改訂に向けた我が国の関与
- 視聴覚的実演北京条約の成立経緯と我が国の貢献
- 意匠審査における審査主義の採用国を増加させる必要性
- 意匠の国際出願における中小企業支援強化の必要性
- 南シナ海をめぐる中越関係の緊張の高まりとベトナム情勢に対する政府の認識・対応
- 2015年の核不拡散条約(NPT)運用検討会議、核兵器の廃絶に向けた政府の取組
- 北朝鮮におけるイベント開催と「スポーツ外交」の意義
- 中国の海洋進出に対する我が国の対応