
会議一覧へ戻る
国家安全保障に関する特別委員会の質疑項目へ戻る
第185回国会 国家安全保障に関する特別委員会
平成25年11月22日(金) 第7回
1. 安全保障会議設置法等の一部を改正する法律案(第183回国会閣法第75号)(衆議院送付)
【質疑者】
- 三宅 伸吾 君(自民)
- 大野 元裕 君(民主)
- 矢倉 克夫 君(公明)
- 小野 次郎 君(みん)
- 中山 恭子 君(維新)
- 福島 みずほ 君(社民)
- (委員外議員の発言)
- 浜田 和幸 君(改革)
- (委員外議員の発言)
- 主濱 了 君(生活)
【主な質疑項目】
- 4大臣会合の役割
- 特定秘密保護法案と報道の自由、取材の自由
- 特定秘密保護法案と国会議員の免責特権
- 国家安全保障会議の議事録作成の必要性
- 国家安全保障会議、国家安全保障局に対する特定秘密の提供
- 特定秘密保護法案における安全保障の定義
- 国家安全保障会議の機能発揮に向けた外務、防衛両省の情報収集分析機能の強化
- 9大臣会合の文民統制機能と国家公安委員会委員長の役割
- 政策決定部門と情報収集分析部門の分離の明確化
- 国家安全保障担当総理補佐官と国家安全保障局長との役割分担
- 政策と情報の分離の観点から見た国家安全保障局の運用
- 秘密保護法案において違法に情報収集された秘密を特定秘密に指定できないことの明文化の必要性
- 政権交代、閣僚交代に伴う特定秘密の指定解除・継続検討の必要性
- 特定秘密保護法案における都道府県知事への特定秘密の提供の根拠規定
- 米国における情報機関の分立と情報集約を踏まえた我が国における情報集約の在り方
- 特定秘密保護法案に係る捜査機関による報道機関に対する捜索・差押えの可能性
- 特定秘密保護法案における特定秘密の漏洩行為、取得行為
- 特定秘密保護法案における契約業者の役職員に対する適性評価の具体的方法
- 国家安全保障会議の創設と情報セキュリティの重要性
- 国家安全保障会議関係者の服務規律と守秘義務違反への対応