
会議一覧へ戻る
厚生労働委員会の質疑項目へ戻る
第185回国会 厚生労働委員会
平成25年11月28日(木) 第8回
1. 持続可能な社会保障制度の確立を図るための改革の推進に関する法律案(閣法第2号)(衆議院送付)
【質疑者】
- 武見 敬三 君(自民)
- 大家 敏志 君(自民)
- 羽生田 俊 君(自民)
- 長沢 広明 君(公明)
- 東 徹 君(維新)
【主な質疑項目】
- 社会保障改革プログラム法による目指すべき社会についての厚労大臣の基本認識
- 社会保障制度の改革プログラムを法律とする意義
- 法律案第2条に規定される「自助・自立」の考え方
- 法律案における全世代対応型社会保障制度の構築の位置付け
- 医療法人の大型合併による弊害に対する厚労大臣の認識
- かかりつけ医の重要性とかかりつけ医の用語を法律の条文に用いることの適否
- 平成26年度予算編成における診療報酬の増額に対する政府の見解
- 地域包括ケアシステムが家族介護の負担につながるとの懸念に対する方策
- 高齢期における職業生活の多様性に応じた公的年金給付の在り方
- 公的年金制度の財政方式に関する厚労省の見解
- 公的年金制度における低年金、無年金、低所得者対策の着実な実施に向けた厚労大臣の決意