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第183回国会 政府開発援助等に関する特別委員会
平成25年2月28日(木) 第2回
1. 政府開発援助等に関する調査(国際開発協力の課題と我が国のODAに関する件)
【参考人】
- 一般財団法人国際開発機構理事長 杉下 恒夫 君
- 独立行政法人日本貿易振興機構アジア経済研究所国際交流・研修室長兼開発スクール事務局長・教授 山形 辰史 君
【質疑者】
- 石橋 通宏 君(民主)
- 山本 順三 君(自民)
- 竹谷 とし子 君(公明)
- 山田 太郎 君(みん)
- 森 ゆうこ 君(生活)
- 亀井 亜紀子 君(み風)
- 吉田 忠智 君(社民)
- 浜田 和幸 君(国民)
- 舛添 要一 君(改革)
【主な質疑項目】
- タイド援助の活用と国益重視のODA
- 援助協調に関し日本が今後とるべき方向性
- 日本が「スマート・ドナー」となるためのNPO、NGO活用の在り方
- 官民連携等ODA大綱改定の課題
- 地上デジタル放送日本方式の普及とODA
- 国益に適った対外戦略決定の在り方
- 日本のアフリカ支援における援助協調の在り方
- 対ミャンマー支援の在り方
- グローバル人材育成の必要性
- ODAに係る人件費の効率化
- ODAに関する参議院の取組に対する評価
- 日本の開発貢献度指数を高める方策
- 法の支配、普遍的価値の共有の形成とODA施策
- 新たなODAモデルとしての国際パートナーシップ、援助協調の在り方
- ODAをハード重視からソフト重視へ転換する必要性
- 途上国の教育、法整備、医療分野等におけるODA推進の必要性