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第183回国会 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会
平成25年6月12日(水) 第2回
1. 北朝鮮による拉致問題等に関しての対策樹立に関する調査
【質疑者】
- 白 眞勲 君(民主)
- 有田 芳生 君(民主)
- 石井 浩郎 君(自民)
- 小野 次郎 君(みん)
- はた ともこ 君(生活)
- 中山 恭子 君(維新)
- 谷合 正明 君(公明)
【主な発言項目】
- 飯島内閣官房参与の北朝鮮訪問に係る経費、同行者
- 飯島内閣官房参与の対北朝鮮外交に係る発言と外務省の役割
- 飯島内閣官房参与の北朝鮮訪問に対する韓国の不快感表明についての古屋拉致問題担当大臣の認識
- 日朝平壌宣言の「有効性」に対する安倍内閣の評価
- 「全ての拉致被害者の帰国なくして経済支援は行わない」旨の古屋拉致問題担当大臣の発言の真意
- いわゆる憎悪表現(ヘイトスピーチ)と拉致問題についての古屋拉致問題担当大臣の認識
- 拉致問題の解決に向けた古屋拉致問題担当大臣の決意
- 拉致問題の解決に向けた対北朝鮮外交の方針
- 拉致問題に係る政府・与野党拉致連絡会と有識者懇談会の取組
- 拉致問題解決に向けた在北朝鮮被爆者援護の取組
- 拉致問題の解決に向けた中国、韓国との協力
- 日中、日韓首脳会談開催に向けての岸田外務大臣の認識
- 河野談話、村山談話についての岸田外務大臣の認識
- 警察当局の傍受した北朝鮮工作船発信の暗号電波を再調査・検証する必要性
- 金正恩第一書記体制の北朝鮮に対する中国の見方
- 国連北朝鮮人権調査委員会の位置付けと拉致問題解決に向けた日本政府の果たす役割
- 国連北朝鮮人権調査委員会設置の「圧力」としての意義に対する岸田外務大臣の認識
- 米国との協力に基づく対北朝鮮制裁措置の「圧力」としての政策的意義
- 中国銀行による朝鮮貿易銀行に対する取引停止措置への評価