委員会・調査会・憲法審査会質疑項目

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第183回国会 経済産業委員会、財政金融委員会、消費者問題に関する特別委員会連合審査会

平成25年5月31日(金) 第1回

1. 消費税の円滑かつ適正な転嫁の確保のための消費税の転嫁を阻害する行為の是正等に関する特別措置法案(閣法第36号)

【質疑者】

  • 尾立  源幸 君(民主)
  • 金子  洋一 君(民主)
  • 中西  健治 君(みん)
  • 大門 実紀史 君(共産)
  • 浜田  和幸 君(無)
  • 竹谷 とし子 君(公明)
  • 広野 ただし 君(生活)
  • 上野  通子 君(自民)

【主な質疑項目】

  • 大規模小売事業者を特定事業者として規制の対象としている趣旨
  • 本法施行に係るガイドラインの内容及び策定時期
  • 本法律案施行前になされた価格交渉に対する本法律案の効力
  • 買いたたきに対する規制の実効性
  • 総額表示義務の例外措置に係る「誤認されない表示」の具体例
  • 総額表示義務の特例措置により、一時的に外税と総額表示が混在することの問題点及び政府の対応
  • 政府一丸となって消費税の円滑かつ適正な転嫁に向けた広報活動を行うための政府の取組状況
  • 燃料油等に係る多重課税の問題に関する経済産業大臣所見
  • 消費税の還付金制度の見直しに係る財務大臣所見