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第183回国会 財政金融委員会

平成25年3月21日(木) 第2回

1. 財政及び金融等に関する調査
  (財政政策等の基本施策及び金融行政に関する件)

【質疑者】

  • 金子 洋一 君(民主)
  • 西田 昌司 君(自民)
  • 竹谷 とし子 君(公明)
  • 中西 健治 君(みん)
  • 広野 ただし 君(生活)
  • 大門 実紀史 君(共産)
  • 中山 恭子 君(維新)

【主な質疑項目】

  • 消費税引上げの可否の判断に物価指数を用いることについての見解
  • 消費税の逆進性緩和のために給付付き税額控除を導入する必要性
  • 国債を多く保有する金融機関に金利上昇が与える影響についての認識
  • 平成13年から18年にかけて行われた日銀の量的緩和政策の効果に対する評価
  • 公教育に対する財政支援を充実させる必要性
  • バブル崩壊後にデフレが長期間にわたり継続している原因
  • 我が国の内需の拡大及び国内雇用の増加を図る必要性
  • 予算の更なる効率化や透明性の確保に向け公会計制度の改革を進める必要性
  • 「物価安定の目標」の早期達成と日銀法改正の必要性に対する見解
  • 雇用の改善に向けて失業率の達成目標を設定することについての見解
  • 東日本大震災事業者再生支援機構による支援における被災事業者の費用負担等の在り方
  • 中小企業金融円滑化法が終了した後の地域密着型金融の在り方