委員会・調査会・憲法審査会質疑項目

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第183回国会 法務委員会

平成25年3月21日(木) 第2回

1. 法務及び司法行政等に関する調査

【質疑者】

  • 小川 敏夫 君(民主)
  • 前川 清成 君(民主)
  • 磯﨑 仁彦 君(自民)
  • 魚住 裕一郎 君(公明)
  • 真山 勇一 君(みん)
  • 森 ゆうこ 君(生活)
  • 井上 哲士 君(共産)

【主な質疑項目】

  • 政府から独立した人権委員会とする必要性について法務大臣の見解
  • 司法試験合格者数と乖離した法科大学院の定員数を認可した理由
  • 検察改革に対する法務大臣の決意
  • 債権法の改正方針に関する法務大臣の見解
  • 民法第900条第4号但書前段(非嫡出子の法定相続分)を改正する必要性
  • 保証債務の特性に対する法務大臣の見解
  • 社会情勢に対応するための法整備の必要性
  • 法教育の必要性に対する法務大臣の見解
  • 少年犯罪における報道の在り方
  • 成年被後見人選挙権裁判東京地裁判決に対する法務大臣の見解
  • 府中刑務所刑務官の逮捕事件の原因究明と再発防止策
  • 司法試験合格者3000人枠の撤廃報道と法務大臣の認識
  • 小学校における法教育の実施実績の低さに対する改善策について
  • 法教育にいじめなどの身近な問題を取り入れていく工夫の必要性
  • 保護司の定年延長について法務大臣の見解
  • 参議院決算委員会決議に基づく会計検査院の裁判所会計検査の進捗状況
  • 東京第三検察審査会における平成21年7月21日の日当、旅費支出証拠書類の有無
  • 成年後見訴訟判決を受けて速やかに公職選挙法の改正を行う必要性
  • 検察改革の結果と国民に対する信頼回復について法務大臣の見解