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第183回国会 決算委員会
平成25年5月20日(月) 第1回
1. 平成22年度決算外2件(締めくくり総括質疑)
【質疑者】
- 金子 原二郎 決算委員長
- 山根 隆治 君(民主)
- 神本 美恵子君(民主)
- 武見 敬三 君(自民)
- 古川 俊治 君(自民)
- 石川 博崇 君(公明)
- 柴田 巧 君(みん)
- はた ともこ君(生活)
- 紙 智子 君(共産)
- 平山 誠 君(み風)
- 又市 征治 君(社民)
【主な質疑項目】
- 復旧・復興関連経費の適正かつ迅速な執行についての総理大臣の認識
- 情報システム調達の失敗の検証と戦略的調達による効率的な予算執行の必要性
- 老朽化が懸念される社会資本の点検や補修等への支援についての考え方
- 平成22年度決算に対する総合評価
- 飯島勲内閣官房参与の訪朝の目的と成果
- 生殖補助医療や医師不足問題等の医療政策の課題についての基本姿勢
- 公立小学校・中学校の少人数学級の実現についてのこれまでの取組と成果
- 朝鮮学校を高校授業料無償化・就学支援金支給制度の適用除外とすることの問題点
- 原発の新安全基準と再稼働についての認識
- 海洋産業を我が国の成長戦略の一つと位置付け育成・振興する必要性
- 活力ある健康長寿社会の実現についての考え方
- 科学研究費補助金の不正使用の実態と不正防止に関する対処方針
- 競争的資金の不合理な重複・過度の集中の排除に関する認識
- 決算の早期の提出及び審査に対する政府の対応
- 平成21年度以降の会計検査院の決算検査報告における指摘金額の増加の理由
- 自民・公明両党でまとめた不正経理防止法案及び会計検査院法改正案の再提出に関する認識
- 少額随意契約の実態を明らかにする官庁会計システムの早期構築の必要性
- 各府省並びにその出先機関や独立行政法人等での共同調達や競り下げ方式の導入等に対する認識
- 調達改革を進めるに当たっての具体的数値目標と工程表の作成の必要性
- 子宮頸がん予防ワクチン接種の中止及び定期的な併用検診の体制を早期に整備する必要性
- 原発事故により帰還困難となっている区域内の財物賠償の在り方
- 高速増殖原型炉もんじゅに対する多額の国費投入とその効果、今後の在り方についての認識
- 平成24年1月に閣議決定された「特別会計改革の基本方針」の凍結理由と今後の特別会計改革の進め方
- 防衛省と防衛産業との癒着まがいの体質等についての抜本的な見直しの必要性