
会議一覧へ戻る
共生社会・地域活性化に関する調査会の質疑項目へ戻る
第180回国会 共生社会・地域活性化に関する調査会
平成24年2月22日(水) 第4回
1. 共生社会・地域活性化に関する調査(「地域活力の向上と共生社会の実現」のうち活力ある共生・共助の地域社会・まちづくり―被災地の復興に向けて―(地域ネットワークをいかしたまちづくりの視点))
【参考人】
- 北杜市長 白倉 政司 君
- 特定非営利活動法人多摩ニュータウン・まちづくり専門家会議理事長 戸辺 文博 君
- 株式会社ユーディット代表取締役社長 関根 千佳 君
【質疑者】
- 田村 智子 君(共産)
- 難波 奨二 君(民主)
- 岩井 茂樹 君(自民)
- 横山 信一 君(公明)
- 上野 ひろし 君(みん)
- 福島 みずほ 君(社民)
- 金子 恵美 君(民主)
- 岡田 広 君(自民)
- 石井 みどり 君(自民)
【主な質疑項目】
- 北杜市における学校林を利用した教育
- 公団住宅の間取りと団地の再生、まちづくり
- 仮設住宅の仕様とユニバーサルデザインの公的施設への義務化についての見解
- 北杜市における地域委員会の機能と役割
- 永山ハウス方式を展開する上で必要な規制緩和分野
- 被災地のまちづくりのためユニバーサルデザインの観点から理想的なまち
- 風土資産と地域力との関係及び地域間の共存的競争の内容
- 永山ハウスにおける自助・共助・公助の考え方
- 我が国においてユニバーサルデザインが進展していくべき分野
- 財政健全化の具体的取組と農商工・産学官連携の課題
- コミュニティビジネスの将来性
- DANCHIルネサンスの特徴
- リフォームによる団地再生が進まない要因
- 北杜市における地域のネットワークの維持・強化の取組と展望
- ユニバーサルデザイン促進のための当面の取組
- 永山ハウス運営上の工夫と団地内の間取り変更における課題
- 北杜市における自然エネルギーの電力供給実績と今後の展望
- 震災と障害者支援の問題点
- 食と農、環境への取組とひとづくり
- 希薄な人間関係を乗り越え「お互い様」の理解を進めるための取組
- ユニバーサルデザインのための心理的環境整備
- 公民館活動、太陽光発電への助成、観光・商工の関係及び人事以外の行財政改革への取組とその評価
- 個人の多様性に配意し、ソフト面のユニバーサルデザインを広める必要性