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第180回国会 共生社会・地域活性化に関する調査会
平成24年2月15日(水) 第3回
1. 共生社会・地域活性化に関する調査(「地域活力の向上と共生社会の実現」のうち活力ある共生・共助の地域社会・まちづくり―被災地の復興に向けて―(地域を担うひとづくりの視点))
【参考人】
- 飯田市長 牧野 光朗 君
- 株式会社マイスター60取締役会長 平野 茂夫 君
- 特定非営利活動法人NPOカタリバ代表理事 今村 久美 君
【質疑者】
- 有田 芳生 君(民主)
- 石井 浩郎 君(自民)
- 浜田 昌良 君(公明)
- 上野 ひろし 君(みん)
- 田村 智子 君(共産)
- 亀井 亜紀子 君(国民)
- 徳永 エリ 君(民主)
- 渡辺 猛之 君(自民)
- 福島 みずほ 君(社民)
- 加治屋 義人 君(自民)
【主な質疑項目】
- 飯田市における高齢社会に対応した都市づくり
- 高齢者雇用を促進するために見直すべき法的規制
- 高齢者雇用と若年雇用との関係
- スポーツ等、学力以外で子どもたちに望むもの
- カタリ場とコラボ・スクールの連携
- 65歳一律定年制についての見解
- 高校卒業後に地域を離れた若者に戻ってきてもらうための取組
- 高齢者を雇用する企業が成功するための工夫
- カタリ場等を運営する上での資金面での課題及び国への要望
- りんご並木に象徴される子どもも含めた市民参加によるまちづくりの取組
- 一般的な企業においてもいかすべき老・壮・青の共生の取組
- 子どもたちの自己肯定感を育てる活動を通しての学校教育の問題点と提言
- 同世代とのコミュニケーションが希薄になっている子どもの状況への見解
- シニア世代が定年退職後も就業を希望する理由
- 携帯等により多量の情報を得られる環境下で、子どもたちが夢を持てない理由
- シニア人材派遣対する海外からのニーズ
- まちづくりにおける世代間交流の方策
- 復興における住民のニーズの多様化と強力なリーダーシップの整合性
- 高齢者雇用に当たっての技能・資格の必要性
- 飯田市のおひさま進歩エネルギー(株)の先進的な取組の意味と現状
- 若者の意見を反映するための方法と工夫
- 中小企業が元気になるための提言
- 高齢者雇用に関して行政に求める支援