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第180回国会 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会
平成24年4月16日(月) 第3回
1. 北朝鮮による拉致問題等に関しての対策樹立に関する調査
【質疑者】
- 広野 ただし 君(民主)
- 有田 芳生 君(民主)
- 山谷 えり子 君(自民)
- 塚田 一郎 君(自民)
- 浜田 昌良 君(公明)
- 柴田 巧 君(みん)
【主な質疑項目】
- 今回の北朝鮮による弾道ミサイル発射に対する政府を挙げた取組と外交努力の必要性
- 北朝鮮による弾道ミサイル発射に係る政府の公表の遅れと初動対応の混乱
- 北朝鮮による核実験の可能性と核実験抑止の必要性
- 拉致被害者に関する情報の拉致被害者家族への提供の必要性
- 金正日総書記の「遺訓」における拉致問題、不幸な過去の清算の「同時解決の達成」についての言及
- 日朝平壌宣言に対する評価と小泉総理訪朝についての教訓
- 北朝鮮に対する制裁措置の効果と今回の弾道ミサイル発射に伴う制裁措置の強化
- 北朝鮮による弾道ミサイル発射に係る田中防衛大臣の記者会見
- 再入国の禁止範囲の朝鮮総連副議長への拡大
- 北朝鮮に係る国連安保理決議の採択を目指すべきとの意見に対する玄葉外務大臣の認識
- 北朝鮮による米国人拉致被害者に対する支援についての松原拉致問題担当大臣の認識
- 特定失踪者の調査・認定のための専門部署設置の必要性
- 拉致被害者家族からのDNA鑑定に係る資料収集の必要性
- 朝鮮半島有事の際の拉致被害者の救出と邦人救出に係る自衛隊法改正の取組
- 弾道ミサイル発射を踏まえた朝鮮学校への高校無償化適用に対する政府の取組
- 「ミサイル発射を確認していない」旨をエムネットにより送信した経緯と検証の必要性
- 我が国独自の早期警戒衛星保有の必要性
- 北朝鮮に係る国連安保理決議への取組に対する中国の対応
- 弾道ミサイル発射失敗の金正恩体制に及ぼす影響
- 北東アジア非核地帯構想と朝鮮半島の非核化
- 米国に対して北朝鮮のテロ支援国家の再指定を求める必要性