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第180回国会 環境委員会
平成24年8月28日(火) 第12回
1. 動物の愛護及び管理に関する法律の一部を改正する法律案(衆第33号)
【質疑者】
- 水野 賢一 君(みん)
- 市田 忠義 君(共産)
- 亀井 亜紀子 君(み風)
- 平山 誠 君(大地)
【主な質疑項目】
- 動物実験によって犠牲となっている動物の数
- 動物実験に係る情報開示を義務付ける必要性
- 出生後56日未満の犬・猫の引渡し制限を早期に実現する必要性
- 地域防災計画の中にもペットの避難を位置付ける必要性
- 動物実験における3R原則を担保・推進する仕組みについての検討状況
- 犬・猫へのマイクロチップ装着は義務化でなく飼い主の選択制とする必要性
- 犬・猫へのデザイン鑑札の普及状況と犬・猫の殺処分の最近の状況
- 安易な飼い主の飼養放棄に対する罰則を検討する必要性
- 殺処分対象の犬・猫を引き取り飼養する動物愛護団体への助成措置の必要性