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第180回国会 法務委員会
平成24年7月26日(木) 第9回
1. 裁判所法の一部を改正する法律案(第179回国会閣法第12号)
【質疑者】
- 小川 敏夫 君(民主)
- 古川 俊治 君(自民)
- 魚住 裕一郎 君(公明)
- 森 ゆうこ 君(生活)
- 桜内 文城 君(みん)
- 井上 哲士 君(共産)
【主な質疑項目】
- 法科大学院における教員の配置基準
- 法曹養成制度全体の見直しの際に給費制についても議論する必要性
- 司法修習生の専念義務について法曹の養成に関するフォーラムで議論する必要性
- 貸与制を止めて給費制に戻す必要性
- 給費制に戻す場合、既に貸与を受けている司法修習生に対する遡及措置の必要性
- 法曹の人材に求められる資質について法務大臣の見解
- 法科大学院の現状と課題に対する文部科学省の見解
- 法科大学院生に対する経済的負担の軽減策
- 法曹の質の確保と合格者数の関係について法務大臣の見解
- 法曹養成制度の検討中は給費制を継続すべきとの意見に対する修正案提出者の見解
- 「司法修習に対する適切な経済的支援を行う観点から」の意味