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第180回国会 行政監視委員会
平成24年4月23日(月) 第3回
1. 行政監視、行政評価及び行政に対する苦情に関する調査
(行政改革と行政の役割分担に関する件)
【参考人】
- 作家
- 元経済企画庁長官
- 大阪府市統合本部会議特別顧問 堺屋 太一 君
- 兵庫県知事 井戸 敏三 君
- 慶應義塾大学総合政策学部教授 浅野 史郎 君
【質疑者】
- はた ともこ 君(民主)
- 足立 信也 君(民主)
- 中西 祐介 君(自民)
- 長谷川 岳 君(自民)
- 谷合 正明 君(公明)
- 寺田 典城 君(みん)
- 山下 芳生 君(共産)
【主な質疑項目】
- 国の出先機関を1年以内に地方に移管する構想についての所見
- 大阪都構想を地域主権型道州制に先行して実現させる必要性
- 大阪都構想と道州制との関係
- 道州制における年金制度一元化の是非
- 道州制における基礎自治体間の財政調整の在り方
- 広域連合における社会インフラの更新費用の確保策
- 地方分権推進のあるべき姿
- 道州制におけるエネルギー政策及び食料等の確保策
- 地域主権型道州制とナショナルミニマムの関係
- 中央集権体制において行政コストが高くなる原因と改善方策
- 道州制を導入した場合における基礎自治体の再編の在り方