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第180回国会 決算委員会
平成24年8月22日（水） 第7回
1. 平成22年度決算外2件（外務省、防衛省及び独立行政法人国際協力機構有償資金協力部門の部）
【質疑者】
- 大野 元裕 君（民主）
- 安井 美沙子 君（民主）
- 佐藤 正久 君（自民）
- 島尻 安伊子 君（自民）
- 横山 信一 君（公明）
- 加藤 修一 君（公明）
- 外山 斎 君（生活）
- 小熊 慎司 君（みん）
- 井上 哲士 君（共産）
- 山内 徳信 君（社民）
- 谷岡 郁子 君（み風）
【主な質疑項目】
- アフガニスタン支援等ＯＤＡの失敗例から得られた教訓と今後の取組
- 不適切なプロジェクトを指摘されたＵＮＯＰＳ（国連プロジェクト・サービス機関）への委託事業継続の是非
- 国連機関勤務の邦人幹部職員等の現状と民間人登用を含めた邦人職員増加への取組
- 国際人材養成に係る外務省の取組
- 香港活動家の尖閣諸島不法上陸における政府の対応及び外国メディアに対する取材許可の在り方
- シリア情勢緊迫化に伴う派遣自衛隊員の安全確保
- 韓国大統領の竹島不法上陸に係る政府対応
- 外国漁船操業等調査事業の効果の検証と今後の継続方針
- 在日米軍基地へのオスプレイ配備に係る安全性の検証
- 航空自衛隊千歳基地に隣接する新千歳空港への民間旅客機の乗り入れ制限の緩和
- 脱原発依存政策を進める中での原発輸出の是非
- 領土問題に関する国際社会へのアピール力と予算
- 我が国を取り巻く安全保障環境
- 原発事故に伴う日本製品の輸入規制の解除に向けた取組
- 国家戦略としてＯＤＡを位置づけたときの予算の在り方
- 原子力災害における自衛隊の対処能力の活用
- 在日米軍基地へのオスプレイ配備の意義と配備後の低空飛行訓練に係る諸課題
- 那覇市での米海兵隊員による強制わいせつ致傷事件の捜査状況
- 辺野古基地境界に建設されたフェンス工事予算の出処
- キャンプ・シュワブ陸上部分において実施中の施設建設工事の概要
- ソマリア沖における自衛隊の海賊対処活動に対する評価
- 外交活動における人脈形成に関する予算規模
- 国際協力銀行の融資方針及び諸謝金の内訳等