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第179回国会 憲法審査会
平成23年12月7日(水) 第3回
1. 日本国憲法及び日本国憲法に密接に関連する基本法制に関する調査
【発言者】
- 足立 信也 君(民主)
- 前川 清成 君(民主)
- 礒崎 陽輔 君(自民)
- 今野 東 君(民主)
- 西田 昌司 君(自民)
- 姫井 由美子 君(民主)
- 西田 実仁 君(公明)
- 藤末 健三 君(民主)
- 佐藤 正久 君(自民)
- 松田 公太 君(みん)
- 宇都 隆史 君(自民)
- 谷合 正明 君(公明)
- 白 眞勲 君(民主)
- 山谷 えり子 君(自民)
- 福島 みずほ 君(社民)
- 亀井 亜紀子 君(国民)
- 藤井 孝男 君(日改)
- 古川 俊治 君(自民)
- 中村 哲治 君(民主)
- 川口 順子 君(自民)
【主な発言項目】
- 憲法審査会の設置目的
- 憲法審査会における議論の際の基本認識
- 憲法審査会における議論の視点
- 憲法審査会の議論において国民の意識を踏まえるとともに、国民参加を推進する必要性
- 東日本大震災からの復興、PKOなど現実のニーズを踏まえて議論を進める必要性
- 憲法制定過程についての認識
- 自主憲法制定の必要性
- 天皇を元首として位置付けることの必要性
- 自衛隊を憲法上位置付けることの必要性
- 集団的自衛権の在り方
- 政教分離原則の趣旨
- 新しい人権の憲法上の取扱い
- 内閣と参議院との関係、衆参両院の意思調整の在り方
- 首相公選制の導入により国民の意思を反映することの必要性
- 道州制の導入の必要性
- 憲法第96条の改正の要否
- 憲法改正国民投票における18歳投票権の早期実現