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第179回国会 厚生労働委員会
平成23年12月6日(火) 第4回
1. 国民年金法等の一部を改正する法律等の一部を改正する法律案(第177回国会閣法第22号)(衆議院送付)
【質疑者】
- 丸川 珠代 君(自民)
- 渡辺 孝男 君(公明)
- 川田 龍平 君(みんな)
- 田村 智子 君(共産)
- 福島 みずほ 君(社民)
- 石橋 通宏 君(民主)
【主な質疑項目】
- 平成24年度以降の基礎年金国庫負担2分の1維持のための安定財源確保の方針
- 年金の財源確保に係る税制抜本改革の今後の見通し
- デフレ下での増税は景気を冷え込ませるとの指摘に対する認識
- 中期財政フレーム等の新規国債発行枠と基礎年金国庫負担分の財源となる特例公債との関係
- 年金積立金を基礎年金国庫負担分の財源として充当する可能性
- 歳出削減による財源を基礎年金国庫負担分の財源に充てることの必要性
- 消費税増税前に年金国庫負担繰延べ分を繰り入れる必要性
- 社会保障・税一体改革における年金制度抜本改革と現行年金制度の改善との関係
- 年金制度改革の全体像とスケジュールについての見通し
- 最低保障年金制度導入時に必要となる国庫負担の財政規模
- 年金の物価スライド特例水準の解消に対する厚労大臣の見解
- 低所得者に対する基礎年金加算制度の検討状況
- 年金積立金の運用に関する検討を行う必要性
- 第3号被保険者制度に係る議論の方向性
- 被用者年金一元化の意義及び改正法案提出の見通し
- 年金・健康保険福祉施設整理機構による病院等の地方自治体への売却状況