
会議一覧へ戻る
共生社会・地域活性化に関する調査会の質疑項目へ戻る
第177回国会 共生社会・地域活性化に関する調査会
平成23年2月23日(水) 第4回
1. 共生社会・地域活性化に関する調査(「地域活力の向上と共生社会の実現」のうち元気で活力ある地域の構築(文化・伝統産業による地域の活性化))
【参考人】
- 劇作家・演出家・大阪大学コミュニケーションデザイン・センター教授 平田 オリザ 君
- 同志社大学経済学部教授 河島 伸子 君
- 愛媛県内子町長 稲本 隆壽 君
- 株式会社黒壁代表取締役常務 伊藤 光男 君
【質疑者】
- 亀井 亜紀子 君(国民)
- 藤谷 光信 君(民主)
- 松下 新平 君(自民)
- 横山 信一 君(公明)
- 上野 ひろし 君(みん)
- 田村 智子 君(共産)
- 福島 みずほ 君(社民)
- 渡辺 猛之 君(自民)
【主な質疑項目】
- 文化によるまちおこしを始める方法
- 黒壁の観光客の集客範囲とその滞在時間
- 地方のアマチュア劇団の育成
- 指定管理者制度導入による文化ホールの利便性
- 伝統的な文化芸能の地域振興へのつなげ方
- まちなみ保存・文化・芸術への行政の関わり
- 障害者アートと国の芸術文化行政
- 文化政策における社会包摂と経済振興の両立の在り方
- 伝統文化のない地域における文化投資の発想
- 内子町におけるまちなみ保存運動の農業に対する効果
- 美術館等の施設建設による地域活性化に対する留意点
- 地域活性化の取組の始め方
- 瀬戸内国際芸術祭の成功要因
- 若手芸術家への支援策
- 地方の美術館等閉鎖への対応策
- 文化庁、観光庁に求めること
- 文化によるまちづくりの成功事例
- 地方自治体が取り組むべき劇場・ホールの活性化策