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第177回国会 共生社会・地域活性化に関する調査会
平成23年2月9日(水) 第2回
1. 共生社会・地域活性化に関する調査(「地域活力の向上と共生社会の実現」のうち元気で活力ある地域の構築(地域の活性化のための視点))
【参考人】
- 千葉商科大学学長 島田 晴雄 君
- 株式会社ちばぎん総合研究所顧問 額賀 信 君
- 群馬県みなかみ町長 岸 良昌 君
【質疑者】
- 前川 清成 君(民主)
- 岡田 広 君(自民)
- 横山 信一 君(公明)
- 上野 ひろし 君(みん)
- 田村 智子 君(共産)
- 福島 みずほ 君(社民)
- 亀井 亜紀子 君(国民)
- 加賀谷 健 君(民主)
- 高階 恵美子 君(自民)
- 神本 美恵子 君(民主)
- 岩井 茂樹 君(自民)
- 徳永 エリ 君(民主)
- 渡辺 猛之 君(自民)
【主な質疑項目】
- 奈良県の宿泊者数が少ない理由と改善策
- みなかみ町の宿泊客の多い要因
- 移住・交流を促進するためのアクセスの環境整備の必要性
- 地方消費税に対する考え方
- 地域活性化における公共投資の重要性
- みなかみ町における農業の将来性
- 移住の決断を促すための方策
- 移住促進策と交流人口増加策との優劣
- 観光におけるみなかみ町の成功要因
- みなかみ町における外国人観光客誘致への取組
- 地域への高齢者移住における問題点
- 宿泊者の東京集中状況に対する見解
- 病院の偏在化と今後の地域医療の在り方
- 過疎化、高齢化が進む地域における移動手段
- 地域外からの移住、人口集約化についての見解
- 医療ツーリズム、カジノ構想に対する見解
- 耕作放棄地での食と農業、観光を結びつける取組
- 健康で暮らせる社会の必要性
- 地域活性化の指標
- 地域間交流と地域の教育力向上の関係
- 団体旅行から個人旅行への移行の影響
- 観光振興において周辺地域との連携を図る必要性
- 地域活性化におけるパフォーミング・アートの活用、情報発信の重要性
- 経済情勢の悪化に伴う誘致企業撤退の防止策