- 文字サイズの変更
第177回国会 国土交通委員会
平成23年5月26日（木） 第13回
1. 国土の整備、交通政策の推進等に関する調査
【質疑者】
- 小見山 幸治 君（民主）
- 岡田 直樹 君（自民）
- 佐藤 信秋 君（自民）
- 長沢 広明 君（公明）
- 上野 ひろし 君（みん）
- 藤井 孝男 君（日改）
【主な質疑項目】
- 被災地域における下水処理施設の被害・応急復旧状況
- 汚水処理機能の早期復旧のため合併浄化槽を活用することについての大臣の所見
- 放射性物質を含む下水汚泥の発生量と処理方法
- 浜岡原子力発電所の防潮堤整備に対する国の支援の必要性
- 被災リスクへの対応の観点からの東海北陸自動車道等の四車線化推進についての大臣の所見
- 「コンクリートから人へ」という言葉に関する大臣の所見
- 震災の教訓を踏まえた多重的な交通網の整備の必要性
- 北陸新幹線が持つ東海道新幹線を代替する機能に対する大臣の所見
- 整備新幹線の未着工区間の着工認可に向けた大臣の決意
- 災害復旧に係る地方負担軽減のため「災害臨時交付金」を創設する必要性
- 今後、災害廃棄物を最終処理するまでに必要となる費用を国が支援する必要性
- 公共事業費執行の５％留保の解除・前倒し執行と大型二次補正予算編成の必要性
- 公共土木施設復旧工事代行法の施行状況及び活用の必要性
- 住宅エコポイント事業の終了前倒しの理由及び今後の施策の在り方
- 気象観測設備や測地基準点の被害状況及び復旧に向けた取組
- 放射性物質を含む下水汚泥の取扱い基準及びその副次産物の使用基準を設ける必要性
- ゴールデンウィーク以降の国内観光客の回復状況及び今後の観光業支援の在り方
- 住宅エコポイント事業の継続を第二次補正予算の柱とする必要性
- 避難施設を核とした被災地域のまちづくりに関する大臣の所見