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第177回国会 国土交通委員会
平成23年4月26日(火) 第9回
1. 高齢者の居住の安定確保に関する法律等の一部を改正する法律案(閣法第20号)
【質疑者】
- 藤原 良信 君(民主)
- 佐藤 信秋 君(自民)
- 長沢 広明 君(公明)
- 上野 ひろし 君(みん)
- 藤井 孝男 君(日改)
- 吉田 忠智 君(社民)
【主な質疑項目】
- 現行法に基づく高齢者向け賃貸住宅及び介護保険施設とサービス付き高齢者向け住宅の違い
- サービス付き高齢者向け住宅が想定する入居者の要介護度及び家賃の額
- サービス付き高齢者向け住宅と医療・介護サービスとの連携の在り方
- サービス付き高齢者向け住宅の目標供給戸数及び供給促進策
- 特別養護老人ホームの整備状況と今後の目標
- 介護給付費抑制のためにサービス付き高齢者向け住宅の供給が抑制される懸念
- 都道府県による高齢者居住安定確保計画の策定を促進するための取組
- 不動産取得税等の減免や補助により地方においてサービス付き高齢者向け住宅の供給が促進される見通し
- 仮設住宅への福祉施設併設の必要性
- 仮設住宅の建設目標及びや在来工法による仮設住宅建設促進
- デンマーク及びイギリスにおける高齢者向け住宅施策の変遷とそれに対する評価
- サービス付き高齢者向け住宅において多様なサービスの提供を担保する方策
- サービスを提供する事業者が撤退や倒産をした場合の対応策
- 低所得の高齢者向けの住宅確保に関する大臣の所見
- 市街化調整区域の立地規制及び建築基準法上の用途規制における高齢者向け住宅の取扱い
- サービス付き高齢者向け住宅の供給を促進するための措置
- 高齢者の住宅資産を流動化するためにリバースモーゲージを活用する必要性
- 高齢者の住環境における多面的なコミュニティーの必要性
- 高齢者向け住宅施策と税体系の在り方についての大臣の所見
- 仮設住宅に入居する高齢者の孤立を防ぐための取組
- サービス付き高齢者向け住宅を退去した入居者の保護の在り方
- 高齢者居住支援センターの指定制度廃止後に低所得者の居住権を保障する方策