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第175回国会 農林水産委員会
平成22年9月7日（火） 閉会後第1回
1. 農林水産に関する調査
【質疑者】
- 主濱 了 君（民主）
- 山田 俊男 君（自民）
- 野村 哲郎 君（自民）
- 渡辺 孝男 君（公明）
- 横山 信一 君（公明）
- 柴田 巧 君（みん）
- 紙 智子 君（共産）
【主な質疑項目】
- 全農等の関係団体との連携を通じた新規需要米の流通経路の構築
- 新規需要米の横流れ防止策及び新規需要米と主食用米の混交防止策
- 平成22年度における米の生産数量目標設定の考え方
- 米価変動補てん交付金における補てん限度額を超えた米価下落への対応
- 新設される産地資金を地方の裁量発揮が可能な仕組みとすることについての大臣見解
- 過剰米対策の必要性に対する大臣の認識
- 過剰米の実態認識及び４万haと見込まれる過剰作付けの解消見通し
- 集荷円滑化対策を廃止する理由及び同対策の平成21年産米への適用の是非
- 米の備蓄方式変更の理由
- 口蹄疫対策特別措置法に基づく基金の設置についての取組状況
- 子牛の出荷遅延対策の飼料代補てん額算定の根拠
- 口蹄疫の感染経路究明の現状と今後の調査研究などによる究明の取組方針
- 国の防疫態勢の強化と家畜伝染病予防法改正に関する政府の方針
- 口蹄疫対策に係る特別交付税措置及び農家の手当金等の非課税扱いの必要性
- 輪作畑作物の農業政策における位置付けと戸別所得補償制度の交付金加算措置の必要性
- 強い農業づくり交付金の削減に伴う小麦乾燥施設の整備への影響及び無利子融資制度の必要性
- 赤潮被害の発生に対して関係法律に基づく対策を措置する必要性
- 気候変動による農業被害に対する救済策と農業共済事業の単価見直しの必要性
- 植物工場の普及・拡大に向けた取組の現状及び今後の支援策
- 養豚経営安定対策事業において平成22年度の農家の拠出金を損金算入できない理由