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第174回国会 環境委員会
平成22年3月19日（金） 第3回
1. 平成22年度一般会計予算、平成22年度特別会計予算及び平成22年度政府関係機関予算の委嘱審査〔総務省所管（公害等調整委員会）及び環境省所管〕
【質疑者】
- 有村 治子 君（自民）
- 加藤 修一 君（公明）
- 市田 忠義 君（共産）
- 川田 龍平 君（無所属）
【主な質疑項目】
- 環境省政策会議の在り方
- 温室効果ガス25％削減目標における国内削減分
- 公立小中学校への太陽光パネル普及促進事業を平成22年度でも予算措置する必要性
- レアメタルリサイクルに関する平成22年度予算の概要
- 太陽光発電分野での雇用確保の見通し
- 平成24年度以降の森林吸収源対策に関する国際交渉の取組方針
- 小中学生用の原子力副読本の活用の在り方
- ＳＥＥＡ（環境・経済統合勘定体系）に関する研究の更なる促進の必要性
- 地球温暖化対策基本法案に規定される中期目標の前提条件についての見解
- 高速道路無料化社会実験のＣＯ2排出量へ与える影響に対する認識
- ホウ素及びフッ素に係る暫定排水基準延長の必要性
- 林業従事者に係る労災保険の保険料率引下げの必要性
- 戦前及び戦後に行われた石綿健康被害調査に関する環境省の認識
- 石綿健康被害に関する国の責任についての環境大臣の見解
- 石綿健康被害発生地域における健康調査実施の必要性
- 石綿健康被害救済法の給付対象となる指定疾病範囲拡大の必要性
- 石綿健康被害救済法による給付を労災保険給付と同水準に引き上げる必要性
- 石綿健康被害救済に関する民主党政策集と環境省の対策の整合性
- 山口県上関原発予定地や東京都高尾山トンネルにおける生物多様性の調査の必要性
- アスベスト健康リスク評価調査の拡充点と調査結果の活用の在り方
- 地域グリーン・ニューディール基金の効果的活用
- 防衛省におけるＣＯ2排出削減への取組
- 水俣病患者の健康管理・生活支援の在り方