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第171回国会 法務委員会
平成21年3月17日（火） 第3回
1. 法務及び司法行政等に関する調査
【質疑者】
- 松野 信夫 君（民主）
- 今野 東 君（民主）
- 松岡 徹 君（民主）
- 松村 龍二 君（自民）
- 丸山 和也 君（自民）
- 木庭 健太郎 君（公明）
- 仁比 聡平 君（共産）
- 近藤 正道 君（社民）
【主な質疑項目】
- 検察の中立性
- 内閣官房副長官の発言の政治性
- 特別在留許可の基準
- 難民申請者のうち仮滞在者のみにでも就労許可を出す必要性
- 少年が被告人となる裁判員裁判と少年法の理念
- 人権擁護行政により一層取り組んでいくことに対する法務大臣見解
- ネット検索会社の地図表示に関するサービスが人権侵害につながるおそれ
- 高齢犯罪者の再犯防止への取組
- 不法滞在者半減計画の結果と今後の対策の在り方
- 移民政策に対する日本政府の考え方
- 死刑執行及び死刑執行日の事前告知に関する法務大臣見解
- 京都家裁書記官による判決文偽造等事件
- 裁判員裁判におけるビジュアル立証の在り方と裁判員の心のケア
- 裁判員裁判に対する国民の消極性の原因
- 裁判員裁判の迅速性・裁判員の負担軽減と真実の発見・無辜の不処罰
- 検察官が捜査上知り得た情報を公表することと国家公務員法上の守秘義務違反の関係
- 死刑制度を維持する必要性に関する法務大臣見解