
会議一覧へ戻る
国民生活・経済に関する調査会の質疑項目へ戻る
第169回国会 国民生活・経済に関する調査会
平成20年2月13日(水) 第1回
1.国民生活・経済に関する調査
(「幸福度の高い社会の構築」のうち、国民の生活環境と意識について)
【参考人】
- JT生命誌研究館館長 中村 桂子 君
- 東京学芸大学教育学部教授 山田 昌弘 君
【質疑者】
- 犬塚 直史 君(民主)
- 加納 時男 君(自民)
- 松 あきら 君(公明)
- 大門 実紀史 君(共産)
- 加賀谷 健 君(民主)
- 石井 準一 君(自民)
- 澤 雄二 君(公明)
- 増子 輝彦 君(民主)
【主な質疑項目】
- 幸福度を評価する指標の必要性
- 豊かな家族生活の基盤
- 農業を通じた自然との触れ合いが育む夢
- 夢の観点から見た希望と幸せ
- 夢、希望、欲望等と社会の在り方
- 生物学的、社会学的に見た女性の在り方
- 人心の荒廃が危惧される事件の多発に関する見解
- 幸福感における日本と欧州の相違点
- 格差要因である雇用の在り方
- 日本と北欧等の雇用状況の相違点
- 農業をいかす方策
- 幸福度、幸福量のとらえ方
- 近代合理主義における二元論と一元論の関係
- 農業の再構築に対する見解
【意見交換の発言者】
- 犬塚 直史 君(民主)
- 佐藤 公治 君(民主)
- 愛知 治郎 君(自民)
- 姫井 由美子 君(民主)
- 藤本 祐司 君(民主)
- 亀井 亜紀子 君(民主)
- 澤 雄二 君(公明)
- 石井 準一 君(自民)
- 佐藤 信秋 君(自民)
【主な発言項目】
- 幸福度、幸福感に関する指標の必要性
- 幸福度の認識手法
- 政治と幸福度との関係
- 生活環境と幸福度
- 生物の多様性と生き方から学ぶもの